ワナカの街から行くトレッキング・ハイキングルート / ニュージーランド トレッキング サポート
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このページで紹介しているトレッキングルートは
1.ワナカ湖畔 ウォーキングトラック ウォーターフォール・クリーク イーリー・ポイント ビーコン・ポイント レイク・アウトレット ウォーク 2.マウント アイロン トラック 3.マウント ロイ トラック 4.ダイアモンド レイク トラック 5.トレブルコーン 6.ウエストワナカ トラック
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左の地図のアンカーマークは @ワナカ DOC Aマウント アイロン Bマウント ロイ Cダイアモンド レイク Dトレブルコーン スキー場
左の地図に記載のある場所は ・Beacon Point ・Albert Town ・Glendhu Bay
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1.Lake Wanaka Walk (Waterfall Creek+Eely Point+Beacon Point+Lake Outlet Walk)
ワナカ湖畔 ウォーキングトラック
(ウォーターフォール・クリーク+イーリー・ポイント+ビーコン・ポイント+レイク・アウトレット ウォーク)
(08’10月に歩いたウォーターフォール・クリークトラックの内容はこちら)
お勧め度;☆☆☆
ウォーターフォール・クリーク/片道:35分、イーリー・ポイント/片道:25分、ビーコン・ポイント/片道:30分、レイク・アウトレット/片道:1時間
レベル:
初心者/適度に運動が出来る人向き
04’4/22 秋の快晴の今日、黄葉で染まるワナカに行って来ました。 アロータウンと同じく秋の黄葉で有名なのはこのワナカの湖畔沿い。 大きなポプラ並木が黄金色に輝き、道は黄色い葉っぱの厚い絨毯 となっています。その中を今日はマウンテンバイクで半日走って きました.。
ワナカの湖畔沿いには街から平坦なハイキングコースが続きます。 街から湖を見て左(北西)側の湖畔沿いに”WaterFallCreekWalk” (全長街から歩いて片道35分程)。右(ほぼ真北)側にはEelyPoint Walk(全長街から歩いて片道25分ほど)。そして”BeaconPoint Walk”(全長歩いて片道30分ほど)が続き、ワナカの住宅街沿いを 越えて道は東に回りこみ湖の水が流れ出すクルーサ川の方へと 向かっていきます。そして引き続きクルーサ川が始まるところから 川沿いに隣町のアルバート・タウンと言うところまで”LakeOutlet Walk”(全長歩いて一時間ほど)が続きます。
私はこの4つのWalkWayをWaterFallCreekWalkの街から離れた 方の入り口からバイクに乗りLakeOutletWalkの終着点の駐車場 まで行き、そこから引き返してきました。バイクだと片道1時間半から 2時間ぐらいです。
今日は快晴でこの時期にしてはとても暖かかったのですが、どの道 も黄葉の木立、落ち葉で一杯でとても気持ちのいい半日でした。
観光でこの街に訪れる方にはWaterFallCreekWalkがお勧め。 観光客はこの町最大のリゾートホテル;EdgeWaterResortに宿泊 するのが多いと思いますが、このWalkWayはこのリゾートホテルの 湖側になり、街までの遊歩道としても使われます。ホテルの手前には ワイナリーがあり霜よけのシートがぶどう棚にかけられていましたが、 まもなく今年のぶどうの収穫が始まります。
またLakeOutletWalkもお勧めです。街からは少し離れていますが、 このクルーサ川が始まる湖の水が流れ出す水路のようなところは 釣りをする人ならここの場所は一度は聞いたことがあると思われる ぐらい有名なポイントです。フライフィッシングだけの区間ですが、 今日も昼間でも多くの釣り人が見られました。また川沿いを歩いていて も大きなマスが回遊している姿が見れると思います。小さな魚はいたる ところでライズしています。
またこの川の山側はこれまた知る人ぞ知る、マウンテンバイクの メッカです。初心者向けから上級者向けまでなんと46ものコースが 一般のマウンテンバイク愛好者の手により作られています。歩く道と してもとても素敵な、気持ちのいいコースになっています。ワナカに いったなら是非一度は足を運んでください。
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2.Mt Iron Trackマウント アイロン トラック
.お勧め度;☆☆☆ 所要時間 周回1時間半 レベル:
初心者/適度に運動が出来る人向き
»» 06’12月のマウントアイロントラックハイキングの様子はこちらで見ることが出来ます。
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05’ 3/08 ワナカに2−3日以上滞在したことのある人なら必ずと言っていいぐらい この山には登ったことがあると思います。山といっても549mの標高の小山で、 氷河が削り残していった固い岩盤だけの特異の姿はワナカの湖と共にいい ランドマークになっています。
ワナカの街から湖を正面に見たらちょうど右に見られる小山です。街の中心 から2km程離れていますが多くの人は街から歩いてやってきています。 ガイドブックなどに必ず載っているパズリング・ワールドの正面ですから、 この山へのハイキングと共にパズリング・ワールドに行ってちょうど良い1日 ワナカ観光となる見たいです。
街から国道沿いに西に向うとトラックの入り口に小さな駐車場があります。 ここから柵を越えてトラックに入っていきます。このトラックは山の頂上までの コースが周回できるようになっていて、山の西(左がわ斜面)もしくは東(右側 斜面)のどちらのコースをとっても頂上までは35−45分ほどですが柵の中 にあるコース案内には時計回り:西側の斜面から登る方を紹介しています。
この案内に従い時計回りで登っていくことにすると道は固く締まった歩きやすい 坂道になリます。まずは西(右)側にはすぐそばまで宅地開発が進んでいる 住宅街を見下ろすようにずんずん標高をあげていきます。
当分は牧場の斜面を歩きますから目の前をさえぎるものは何もありません。 よって晴れている日は陽射しをさえぎるもの無く、今日も湖からの風が吹き 荒れる中の登り道となりました。標高があがって行くともちろん遠くの景色も 見晴らせるようになっていき、ワナカの街、ワナカ湖そして湖の対岸にある高い 山々が見られるようになっていきます。
20分ほど登るとマヌカの森に入ります。この木立も高くて4mぐらいまでしか 背丈が無いので陽射しをさえぎるまでにはなりません。頂上にはこの山にまつ わる歴史や自然のことを紹介したパネルが設置されています。このパネルの中で この山で見られる樹木を紹介したものを見ているとマヌカだと思っていた森の木立は カヌカということでした。この2つの樹木はNZ原産の木で、原生林が残る街の周辺 でも良く見られるのですが、ぱっと見では違いはなかなか分からないと思います. 小さな葉っぱが細くとがったのがカヌカです。
頂上からまた登ってきた道を降りることも可能なので多くの人は分かりやすい この同じ道のりを帰りますが、頂上の奥には山の左側(東側)斜面を降りるルート への小さな看板もあるのをみんな見落とすみたいです。この東側の斜面はやや 急なところもありやはりこの山を登るのは時計回りの方が楽みたいです。途中 切り立った岩壁の下を歩くようになって20分ほど下り道を行くと地上につきます。 その後この岩山の南側を歩きパズリングワールドの前を通り過ぎて国道沿いに 更に20分ほど行くと出発点に戻ってきます。
一周1時間半ほどの行程で、実際は240mほどの登りだけなので、ワナカ滞在 中散歩気分で出かけてみてください。
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3.Mt Roy Track マウント ロイ トラック
.お勧め度;☆☆☆☆ 所要時間 往復5〜6時間 レベル:適度に運動が出来る人向き
06’1月14日 06年明けてから2週間ほどあまり天気がよくなかったこのあたりで大雨や山には雪が積もったりで、トレッキングにはなかなか出かけられなかったのですが、 今日はこれまで行きたくてなかなか行けなかったワナカのMt.Royにやっと登ってきました。
ワナカに少しの期間滞在したことがある人はこのトラックは行ったことがあるのではないでしょうか?町から6kmほどの牧場の中の山に登るトラックです。 標高は1578mの山ですが、登りはじめからずっとワナカの湖とその周辺の町や山が一望でき、なかなかタフな道のりでもあるので人気があります。
牧場の中の4WDトラックが登っていく道を歩くことになるので特に急斜面は無いのですが、ひたすら頂上まで上り坂が続きます。しかもまったく日陰は無いので 帽子やサングラス、日焼け止め、そして水は必需品です。また頂上付近はさすがに冷たい風が夏場でも吹き付けているのでウィンドブレイカーが必要です。
この日も登り始めは曇り空でしたが、頂上に近づくごとに晴れ間が広がりましたが、風はとても冷たかったです。登れば登るほど景観は遠くまで見張らせるように なりますが、間近には牧場の中を歩き続けるので羊がどこまでもいます。今日は頂上のすぐ下までも一群がいました。
歩き始めて2時間ほどで西側の尾根の標高を超えることになりその尾根の裏側に広がる景色も広がります。今日は遠くマウント・アスパイアリングの雄姿も しっかりと見ることが出来ました。登っているときはなかなかどっちに向かって登っていくのか分かりにくいのですが、頂上からはしっかりとこれまでジグザグに 山肌を登ってきた道のりの見下ろせます。これを下って行くのも結構タフな、膝が笑い出す道のりですが、往復で5時間ほどの道のりです。お勧めです。
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4.Diamond Lake Track ダイアモンド レイク トラック
お勧め度;☆☆☆☆ 所要時間 周回3時間 レベル:適度に運動が出来る人向き
04’ 3/09 今日はクィーンズタウンの隣町ワナカにあるハイキングコースの紹介です。ワナカの町まで車で1時間20分。そしてワナカから西へ走ること更に20分ほどで このハイキングコースの山が見えてきます。コースの名前とは裏腹に湖を目指して歩くのではなくRockyHillというこちらはその名がぴったりの岩山を登ります。
この辺りはどこもかもその昔、大昔氷河が何度も削り通っていった後の地形を残しています。このコースはその名残がしっかりと分かリます。駐車場から湖の ある台地まで15分ほど。その後この岩山の岩壁を登っていくことになります。
氷河によって削られた後のほぼ垂直の岩壁沿いを何度もジグザグにかなり傾斜のきつい、そしてとても細い道を10分程登ってはほぼ平らな台地に差し掛かります。 このような感じで何度か急なのぼりと緩やかな道を繰り返してこの山自体を回りながら頂上までいけます。いわゆる氷河が何度も削り通って岩山自体が大きな 階段状になっているのです。
またコースは基本的に牧場の中にあるためこの日は多くの牛と間近にご対面でした。またコースは時計回りでも反版時計回りでも周りの景色を堪能しながら 登っていけます。西側には冬場にスキー場となるトレブルコーンの斜面が見え、また遠くに氷河をいただく3033mのアスパイアリング山が見れ、東側はもちろん ワナカ湖の姿が広がり壮大な景色をずっと楽しめるコースです。
3時間ほどで麓まで戻ってこれますがなかなか急な登りもありちょっと覚悟していかなければきついと思います。このコースはワナカから半日で行けるハイキング コースとしてとても人気がありこの日も平日にも係わらず多くの人がやってきていました。クィーンズタウンからも1日ハイクには調度いい時間と距離とレベルだと 思います。お勧めです。
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5.TrebleCone トレブルコーン山
お勧め度;☆☆☆☆ 所要時間 約半日 レベル:適度に運動が出来る人向き
07’1月14日
今年は新年明けてからもあまりいい天気が続かないのですが、昨日は晴れ間が覗いた隙に トレブルコーンに行ってきました。
この山は冬場スキー場となる山で、世界のスキーヤーにもかなり知られた山です。シーズン中は オーストリアなどのヨーロッパ諸国のアルペンチームが、そして日本のモーグルチームが合宿を しにやって来る山です。
今年もその山が夏場マウンテンバイクのダウンヒルのコースとして開放されています。しかし 期間が1月4日から28日までの夏休みの間だけと期間が短いのでなかなか行く機会に恵まれ なかったのですが、今回は行ってみて本当に良かったです。冬のこの山のスキー場としての 眺め格別なのですが、夏もこんなに素晴らしいとは正直びっくりでした。
場所はワナカから20分ほどワナカ湖畔を西に行くと山に登っていく未舗装道路の入り口に 差し掛かります。この山道がまたすごい。恐らく初めて車で行く人にはかなり勇気がいるような 崖っぶちできつい傾斜の未舗装路を7kmほど登ることになります。
ゲレンデの施設がそろう所ですでに標高が1250mあり、そこからリフトで1760mまで一気に 登っていける楽々ハイキングです。このリフト代は一回で15ドル。往復ともリフトに乗れると思えば 高くは無いと思います。この冬には普段板をつけて乗っているリフトに乗るのも面白いものです。
リフトを降りたところから一旦冬場にはコースとなる山道を10分ほど上ります。そしてこれまた 冬には板を担いでハイクアップしていく山道に入り頂上まで目指します。このゲレンデとしての コースでは一番標高が高いところから頂上の2032mまでは歩くと45分ほどです。これが冬の 板を担いでいく場合は1時間ぐらいはかかります。
この日はゲレンデになるところぐらいから頂上にかけて雲が山肌から湧き上がるような感じで 途中周りの景色を見渡すのに何度もその雲が通り過ぎるのを待っては休憩しながら登って いきました。この雲が途切れたところで見渡せる景色はそれはもう素晴らしいものです。ゲレンデ となる東斜面側の景色はワナカ湖に飛び込んでいくような景色がすごくて、また山の尾根に差し 掛かって見える裏側の景色がまたゴージャス。遠くはMt.アスパイアリングなどの氷河や雪が 残る高い山並みから眼下にはMatukituki川の流れが見渡せてそれは絶景です。
この日は頂上でランチを取っていたらまた雲が覆うようになって下りの際には雨も降って きました。帰路もリフトを使いましたが、恐らくこれがスキ−場のリフトに座って降りてきた初体験 でした。このように往復でリフトが使え、片道一時間ぐらいで2000m以上の標高まで行って 絶景が楽しめるここは誰にでもお勧めのところです。
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6.West Wanaka Track ウエストワナカトラック (Minaret Burn Track to Colquhons Beach)
お勧め度;☆☆ 所要時間 約半日 レベル:適度に運動が出来る人向き
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07’11/12 Minaret Burn Track to Colquhons Beach
今年10月は記録的に雨の多かった年となりましたが、11月に 入ってからは11/11の日曜日までは雨らしいものが記録されない 晴天が続いています。この日も快晴に恵まれ、気温も24度ぐらい まで上がりとても暑い日になりました。 この日はワナカの西湖岸沿いを歩くことが出来るトラックに 行ってきました。DOCが発行するNZのトレッキングトラック案内 パンフレットは2年前ぐらいから新たなトラックを加えたり、カラー版 にしたりしてどんどん刷新を進めています。今日のこのトラックは 昔のワナカ周辺のトラック案内には描かれていなかったところで、 トラックもきれいに整備され去年ぐらいから歩きに来る人も出て きた新しいトラックです。
場所はワナカの町から北西に位置するところですが、街から まず西へと向かう道を車で15分ほど走るとWestWanakaに 向かう曲がり角に差し掛かります。ここはダイアモンドレイク・ トラックのちょうど手前に当たります。ここからトラックの出発点 までは未舗装道路になり、すぐにマウントアスパイアリング国立 公園からワナカ湖に注ぐ川;Matukituki川にかかるつり橋を 渡ります。このつり橋から駐車場まで牧場の中2kmほど走ります。 この辺りは釣りをする人なら来たことがあると思います。川が 流れ込むいいフライフィッシングポイントで有名なところです。
このトラックはワナカ湖の西湖岸を北上するようなトラックなの ですが、湖の湖岸からは150mほど上の所を歩き、湖を少し 上から見下ろしながら歩くことになります。駐車場からいきなり 登りになりますが、すぐに湖を見下ろす平坦なトラックに変わります。 今日も川が流れ込む州のところで何人か釣りをしていました。
このトラックは最終的にワナカ湖の北西にあるColquhouns Beachという浜までの約8kmほどの距離を往復してくるトラック となるのですが、はっきり言って駐車場から歩き始めて最初の 30分ほどの道のりが見所になると思います。歩くのならこの 部分だけで十分かもしれません。途中から牧場の人たちが使う 4WD車用道路にトラックは変わって確かに歩きやすいトラック ですが、ここは断然マウンテンバイクで来るトラックでしょう。
最後のビーチまで牧場の中なのですが家畜に出会うことなく、 その山肌はブラッケンと呼ばれるシダが生い茂り、またビーチに 向かっていく最後の緩やかな下り坂沿いは鮮やかな黄色い花を 咲かせたエニシダが咲き乱れる中を歩くことになります。その 道のりは全く日陰を求めることが出来ない場所でこの日も強い 日差しの中帽子と日焼け止めが必需品になりました。
駐車場から2時間ほどでBeachにたどりつきます。静かで きれいなビーチなのですが、風が無いこの日のような時には サンドフライの大群の歓迎を受けることになると思います。 この日も5分とはじっとはしていられず休憩もそこそこに早々と 退散することになりました。やっぱりここはマウンテンバイク で来るべきです。
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