ニュージーランド トレッキング サポート(aruitenz.com) /トレッキングギャラリー グレイトウォーク

ルートバーン・トラック/RouteburnTrack + ケープルストラック

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左の地図のルートバーントラックウェイポイントマークは

一日目 ディバイド ディバイド キーサミット キーサミット ホウデンハット ホウデン
ハット
アーランドフォールス アーランド
フォールス
レイクマッケンジー レイク
マッケンジー
  レイクマッケンジーハット レイク
マッケンジー
ハット
レイクマッケンジーロッジ レイク
マッケンジー
ロッジ
           
ニ日目 ハリスサドルシェルター ハリスサドル
シェルター
コニカルヒル コニカルヒル レイクハリス レイクハリス ルートバーンフォルスハット ルートバーン
フォールス
ハット
ルートバーンフォールスロッジ ルートバーン
フォールス
ロッジ
三日目 ルートバーンフラットハット ルートバーン
フラットハット
ForgeFlat Forge
Flat
ルートバーンシェルター ルートバーン
シェルター
       
ロートバーントラック 標高差断面図profile
 ルートバーントラックの高低差断面図はDOCのサイトでダウンロード出来ます。(PDFファイル)
   
概 要
 全長32km、通常2泊3日にて歩く。トラックの入り口を西側、東側どちらでも
自分の好きな方を選んで歩き始めることが可能。
ミルフォードトラックに次ぎ人気のアルパイントラック。
特 徴
フィヨルドランド国立公園、マウント・アスパイアリング国立公園2つにまたがり、
渓谷、森林、湖、川、滝と見所も変化に富み、ほぼ森林限界線より上を歩くため
氷河によって削られた渓谷を見下ろしながら一日歩くことが出来る素晴らしいトラック。
ご 注 意
 普通の体力があると歩けると思われるが、やはり天候や荷物の量次第。
雨の日はもちろん多く、夏でも気温の変化は著しい。また晴れている場合は水分補給
日焼けにご注意。一般的に西側(DIVIDE)から歩き始めた方が楽と言われる。
予 約
 事前の予約要!ミルフォードトラックほど込み合わないが、かなり事前のチェック要。
こちらの夏休みシーズンは特に家族連れも多くなり、ルートバーン・フォールスまでの
一泊WALKの人もかなり多くなります。
DOCサイトのルートバーントラック紹介ページ DOC発行のルートバーントラックPDF版ブローシャー
   
     

ニュージーランドブリーズでは
 ルートバーントラックを歩く方々に
 送迎サービスを行っています。

 クイーンズタウン/ディバイド、
 クイーンズタウン/ルートバーンシェルター、
 ルートバーンシェルター/マウントクック、
 ディバイド/クイーンズタウン空港、
 テ・アナウ/マウントクックなど
 

サポートニュージーランドショップでは
 ニュージーランドでしか入手できない日本語解説の
 ’ミルフォードサウンド、ミルフォードトラック完璧ガイドブック’
 ’ニュージーランドの高原植物’
 ’ニュージーランド野鳥図鑑’
 の販売を行っています。
ミルフォード完璧ガイドブック ニュージーランド高原植物 ニュージーランド野鳥図鑑
グレノーキー周辺の3日間から15日間の天気予報
 
*** 今回はこのルートバーン・トラックに入るのにケイプルストラックCAPLES TRACK(約23km)と言うトラックを歩いてから入っていきましたので併せて見て下さい。***
★ 一 日 目(ケイプルストラックCAPLES TRACK)
クィーンズタウンからCAPLES・GATE駐車場 車にて 2時間半
CAPLES GATE駐車場(340m)からミッド・ケイプルス・ハット(420m) 2時間半−3時間
ミッド・ケイプルス・ハット(420m)からアッパー・ケイプルス・ハット(470m) 2時間半  
CAPLES GATE 分 岐 点 CAPLES渓谷 UPPER CAPLES HUT
ケイプルス&グリーンストーントラック入り口 グリーンストーン/ケープルストラック分岐点 ケープルスリバー アッパーケイプルスハット
クィーンズタウンからバス
にて出発してから途中
グレノーキーと言う村で
ルートバーンを歩き始める
人達と車は別れ、私は
ケープルスの出発点まで
別のバスで向かう。
歩き始めの駐車場からは
ブナの森の中に入っていく。
グリーンストーン川を左に
見ながら丘を一つ越えると
その川との分岐点に到着。
その後はケープルス川を左に
見ながら歩くことになる。
ミッド・ケープルス・ハットまで
2時間半ほどほぼ平たんな
森の中の道を行く。
前半は渓谷の牛・羊の牧場を
間近に見ながら森の中を
歩くがミッド・ケープルス
ハットでの昼食後は1時間
ばかり牧場の中を風雨に
さらされながら歩くことに。
渓谷の両側の山は次第に
迫ってきて谷の幅も狭く
なってくる。山の頂上には
雪が残り素晴らしい眺め。
途中野生の鹿や、インコなどが
現れた。森も鬱蒼となり始めた
ところでハットに到着。
このルートはまことに
サンドフライが多くて大変。

★ 二 日 目(CAPLES TRACKからHOWDEN HUTへ)
アッパー・ケイプルス・ハット(470m)からマックケラー・サドル(945m) 3時間−3時間半
マックケラー・サドル(945m)からマックケラー湖(630m) 1時間−1時間半
マックケラー湖(630m)からホーデン・ハット(710m) 1時間−1時間半  
ブナの森の道 森の中の道とその標識 岩と大木の根からの急斜面 サドルからの景観・東側 湖からサドルへの山肌 HOWDEN HUT
ケイプルストラック/ブナの森 ケイプルストラック&標識 マッケラーサドルへの急な斜面 マッケラーサドル/ケイプルストラック ケープルストラックとグリーンストーントラック合流点 ホウデンハット/ルートバーントラック
朝ハットを出発してから
すぐに鬱蒼とした森の中を、
そして川幅もどんどん狭く急流
になって行く。二時間ほど
かけて緩やかに時には
急な道を登っていく。
足下は岩や木の根が多く
気が抜けない。またルートの
道しるべも木に標識が釘で
打たれているが、周りの
景色に気を取られていると
時折見失いかける。
次第に登りも険しくなり
30分程、時にはよじ登る
ように進むことになる。
雨の日などはこの足下が
苔や木の根で滑りやすくなり
ルートも小川のようになり
大変辛い道のりになる。
森もとぎれ、周りの山肌の
景色も拝めるように
なれば945mのサドルに
到着。そこはほぼ平らな
湿地帯が広がり15分ほど
歩くとサドルの西側に到着。
昼食を取った後このサドル
を降りていく。この下りが
登りより更に細く、苔むし
険しいものとなる。
一歩一歩足場を確認しながら
1時間ほどゆっくりと
300m程降りていくと
麓の湖が近づいてくる。
西側の山肌はまるで
ジャングルのようでシダも
多くなる。一旦630mの
ところまで降りてから
進路を北に向け、一時間
ほど歩くとルートバーン
トラックに入り、ホーデン
ハットに到着。

★ 三 日 目(ルートバーントラックROUTEBURN TRACK一日目)

ホーデン・ハット(710m)からキーサミット(920m)45分
DIVIDEディバイド(532m)からホーデンハット 3.4km/1時間−1時間半 
ホーデン・ハット(710m)からマッケンジー湖(950m) 8.6km/3時間−4時間

KEY SUMMIT AILSA MOUNTAIN EARLAND FALLS HOLLYFORD VALLEY LAKE MACKENZIE MACKENZIE HUT
キーサミット/key summit キーサミットからAilsa山脈 ルートバーントラック・アーランドフォールス ホリフォード渓谷 レイクマッケンジー/ルートバーントラック マッケンジーハット/ルートバーントラック
この日からルートバーン
実際はDIVIDEからか
東のルートバーンシェルター
から始まる所を今回は
ホーデンハットからの出発。
まずはこのハットから45分
ほどで行ける必見の
キー・サミットを訪れる。
このキー・サミットからの
眺めはいきなりだがこの
トラックのハイライトの
一つでもあり、晴れていれば
360度迫り来る氷河に
削られた山々、渓谷を
見渡せることが出来る。
ホーデンハットから
は再び森の中の
緩やかな登りに
入って行くが、足下
は大変歩き安く、
木立の合間から
Mt.クリスティーナ
の雄姿が見られ
楽しい道のり。
1時間程で大きな
滝のすぐ麓に到着。
落差80m
水しぶきにご注意。
滝を越えてからはほぼ
平たんの道になり、気づくと
森林限界線を出たり
入ったりしている。
素晴らしい景観のため
つい休憩も忘れてしまう。
この辺りは豊富な種類の
樹木も見られる。
歩き始めて2時間半程の
所から次第に下りになり
結構急な道を30分程
降りていくと素敵な
エメラルド・グリーンの
水をたたえる湖畔の
マッケンジーハットに到着。
このハットは絶好の
ロケーションにあり
氷河が一つ削り通った
後の谷底に位置している。
暑い日などはその湖で、
その日の汗を流してみては?
かなり水は冷たいけど。

★ 四 日 目(ルートバーントラックROUTEBURN TRACK二日目)

マッケンジー・ハットからルートバーン・フォールス・ハット 11.3km/5−6時間
マッケンジー・ハット(950m)からハリス・サドル(1277m)3時間
ハリス・サドル(1277m)からコニカル・ヒル(1515m)までの往復 1時間
ハリス・サドル(1277m)からルートバーン・フォールス・ハット(1005m)1時間半 
EMILY PEAKと登り道 GIANT BUTTERCUP VIEW TO MACKENZIE ROUTE TO SADDLE
エミリーピークと登り道 ジャイアントバターカップ レイクマッケンジーを見下ろす ハリス・サドルへの道のり1
この日はやはりこのルートの
ハイライト、幸いのことに
今日も朝から快晴!
まずこのハットのある
U字谷を登るところから
この日は始まる。
この時期にわざわざここを
歩くことを決めたのは
高原植物の花が咲くころで、
この登りの途中からも
ジャイアントバターカップの
咲き乱れる所にさしかかる。
半分ぐらいから森もとぎれ
結構きついが、谷底の景色
や谷の奥のエミリー・
ピークの姿がその苦しみを
忘れさせます。30分程で
谷の頂上に到着。
谷を登り終えたらその後は
森林限界線を越えた山肌の
ほぼ平たんな道を行きます。
ここよりは左側に当分
雄大なホリフォード谷を
見ながら歩くことになります。

SADDLEへの道 2 ハリス・サドル・シェルター ROUTE TO コニカル・ヒル WALK ON SNOW VIEW TO DIVIDE
ハリス・サドルへの道のり2 ハリスサドルシェルター/ルートバーントラック コニカルヒルへの道のり コニカルヒルの頂上付近 コニカルヒルからディバイド方面
山肌を歩いている最中は
常に左側に万年雪を頂く
2000m級の山、
大きなU字谷、足下には
様々な高原植物を
見ながら歩きます。
1時間半程平たんな道を
行くとやや登りになり
東に向かい始めたら
ハリス・サドル(1277m)
に到着。あまりに天気、
景色が良いのでここで
2時間ほど過ごす。
この日の道のりはほぼ一日
風雨に晒される為、
この避難所があるが、
水の補給は途中に
万年雪から流れる
小川からも可能だと思う。
このシェルターに荷物を
置き、1時間ほどで往復
出来るコニカル・ヒルに
向かう。丘と言っても
(1515m)300m弱は
登ることになり、この日の
一番きつい登りになる。
途中残雪も越えて行くと
360度の展望が楽しめる
頂上に到着。ここより
これまでの道のりや、
これから向かう道のり、
そして遠くタスマン海も
見渡せ、どこも絶景である。

LAKE HARRIS Mt.COOK LILY ROUTEBURN・FALLS R/B FALLS HUT
レイクハリス/ルートバーントラック マウントクックリリー・ルートバーントラック ルートバーンフォールス ルートバーンフォールスハット
シェルターの後は東に
向かい、これよりMt.
アスパイアリング国立公園に
入る。すぐにハリス湖と言う
これもきれいな湖沿いを歩き、
次第に標高を下げていく。
ハリス湖からの流れが前方
遠くまで見渡せ、その流れに
沿って進むと途中こちらは
マウント・クック・リリーが
咲き乱れるところに出て来る。
この花は短期間しか見れない
のでLUCKYである。
一旦平たんな湿原に出た後
少し行けば急に前方の視界が
開け川がいくつも大きな滝
となって落ち込む所に出て
今日のハットに到着である。
このハットも素晴らしい
ロケーションで東側の
視界の広がる方は
ルートバーンの渓谷、
西側は間近に大きな滝が
見られる所で、ハット自体も
1996年改装の大変
きれいなハットである。

★ 五 日 目(ルートバーントラックROUTEBURN TRACK三日目)

ルートバーン・フォールス・ハット(1005m)からルートバーン・フラット・ハット(710m)2.3km/1時間
ルートバーン・フラット・ハット(710m)からルートバーン・シェルター(458m)6.5km/2−2時間半 
ルートバーン渓谷 Mt.SOMNUS Mt.MOMNUS ルートバーン・フラット
ルートバーンフォールスハットから渓谷方面 mt.sumnus/ルートバーントラック マウントマムナス/ルートバーントラック ルートバーンフラット
この日はバスの時間に
あわせて下って行くだけ。
ゆっくりと出発ができ、
フォールス・ハットから
見下ろしていた麓まで
一時間の道のりをまず
ブナの森の中を降りていく。
この下りの道のりも
素敵な景色に恵まれ、
時折森がとぎれる所から
左の対岸に素晴らしい
山並みが拝める。
途中いくつもの土砂崩れ
の跡が現れる。
足取り軽く降りていくと
ルートバーンの流れが
間近に見えてきて麓に到着。
ここで西にちょっと戻り
ルートバーン・フラット
ハットに立ち寄り休憩。
このフラット・ハットも
素敵な場所にあり、
冬場もわざわざ泊まりに
来る人も多い。また、
クィーンズタウンから
ここまでの日帰り体験
ガイド付きツアーが
シーズン中出ている。

ルートバーンと森 森の中の道のり ルートバーン・シェルター ルートバーン・入り口
ルートバーンとブナの森 ルートバーントラック ブナの森 ルートバーン・シェルター ルートバーントラック・入り口
休憩後はルートバーンの
川沿いを歩く。この道は
誠に歩きやすく少しずつ
下っていく。初めは左に
見ていた川を一度吊り橋を
渡り右に見るようになる。
森林浴を十分楽しみながら
進んでいくと途中
45分ほどで現れる河原で
再び休憩をはさむ。
この辺りまでには
午前中は多くの人と
行き違うことになる。
ルートバーン・フラット
ハットから2時間ほどで
川の対岸にルートバーン
シェルターの小屋が
見えてきて、このルートも
終わりに近づく。最後に
川に掛かる吊り橋を
渡り到着となる。
ルートバーン・シェルターの
入り口にバスが時間通りに
迎えに来てグレノーキー、
又はクィーンズタウンまで
送ってくれる。

DOCが作ったルートバーントラックのプロモーションビデオ

・ビデオは2週類ありますが、映像は同じものを内容を変えて作られています。
・ルートバーンントラックといってもほとんどその初日から2日目のことが分かる程度です。
しかもクイーンズタウンから出発してグレノーキーサイドのルートバーンシェルターから
歩き始める行程です。
・また二人のレポーターが初日に泊まっているのはルートバーンフラットの様子。
ルートバーンフォールスハットには2日目の午前中訪れている様子です。
・ルートバーンフォールスハットからハリスサドルシェルターまでトラックの様子はこの
ビデオでよく分かるでしょう。天気の変化もこの映像のようなことが頻繁にあります。
・このハリスサドルからいきなりディバイドで終わってしまっています。
マッケンジーハットなどの様子は全く出てきません。
・ヘリからの空撮で雪化粧したハリスサドルからレイクハリス/
ルートバーンフォールスハットの様子が見れます。
・このビデオを撮ったのが何月のことか分かりませんがレイクハリスや
ホリフォード渓谷を挟んで対岸の山々は雪化粧しています。こういうことは
11月、12月、そして3月、4月にはありえます。
・このビデオを見て個人歩きでミルフォードトラックを歩いている人たちが
どのような年齢層で、どんな服装で歩いているか参考にすれば良いでしょう。

 

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