グレノーキーから行くトレッキング・ハイキングルート(リーズ&ダートバレー周辺) / ニュージーランド トレッキング サポート
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このページで紹介しているトレッキングルートは
1.マウント・アルフレッド 2.ダイアモンド・クリーク・トラック 3.インビンシブル・ゴールド・マイン 4.リーズ・バレー・トラック 5.ケア・ベイスン・トラック
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左の地図のアンカーマークは @アーンスロー山 Aマウント・アルフレッド Bインビンシブル・マイン Cマディークリーク駐車場 Dチャイナマン・ブラフ駐車場
左の地図に記載のある場所は ・Diamond Lake ・Lake Reid ・Paradise
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1.Mount Alfred Track マウント・アルフレッド・トラック (09’2月のマウントアルフレッドトレッキングはこちら)
お勧め度;☆☆☆☆ 往復4時間 レベル:体力に少し自信のある人向き
05’ 1/28
今週は本当に夏らしい快晴がズーット続いています。最低気温が14度、最高この辺りは 27−30度近くまで今日は上がり、この夏最高気温となっています。 この快晴、日差しの ガンガンきつい元今日は、クィーンズタウンから北に一時間程車で行った、ルートバーン トラックの帰着点の村で知られるグレノーキーに行ってきました。
NZの山歩きはよく日本のものと違って山の麓の谷や峰を歩くことが多く、あの山、この山 とりあえずその頂上まで行くことが山歩きとなっている日本からのハイカーには少しもの 足りないと言われる人もいます。そういう方にはこのクィーンズタウンなら標高1748mの ベン・ロモンド、ワナカなら標高1578mのマウント・ロイがお勧めです。そしてグレノーキー に行くことがあれば是非このマウント・アルフレッド(Mt.。Alfred)に登ってみてください。
標高は1386mですが、回りの景色は最高です。万年雪を頂く山々やワカティプ湖、そして その湖にそそぐダートリバーの姿がとてもとても素敵です。この辺りでは最高峰(2820m) の素敵なアーンスロー山の頂上も今日はバッチリ拝めました。
このグレノーキーにはよく行くのですが、麓の道路などからはこのアーンスロー山も含め 近くに寄りすぎていてその頂上を見ることができない山もたくさんあったのですが、私は今日 はじめてこのアルフレッドに登って見ることができ大変満足でした。
個人的にはいつか登ろうとズーット思っていた山ですが、DOCの出しているパンフレットには この山は牧場になっているからその牧場に入山の許可を取らなければならないと書いていて 少し億劫なのでいつも後回しになっていました。そして今日はDOCにその牧場のTEL番号を 聞いてみようと問い合わせてみるとなんとこの山の東側半分の森はDOC管理の保護地域 なので牧場に許可なくハイキングなら入っていけるとのこと。なんだと思いながら早速ハイ キングルートの入り口に向いました。
この山はグレノーキーの村から北の方を見ると右手にアーンスロー山、左には万年雪を頂く Humboldt山脈とこの高い山々に挟まれたほぼ真中に位置する小山です。小山といっても この登山はなかなか険しい、つらい道のりです。また結構危ないところもあるので体力に自信が あり、山歩きは少し経験者のある人向けのトラックです。
標高約350mの駐車場からは一旦深い森の中に入っていきます。この森のトラックは オレンジ色、三角形の標識を頼りに登っていくことになります。途中倒木などがあってこの 標識を見失いそうになるのでご注意。麓からシダが生い茂り、様々な原生の木立の中を ジグザグと登っていきます。30分ほどでシダの姿が見られなくなり、大きなブナの元を歩く ようになるとトラックも何故か縦に斜面を真っ直ぐと登るようになってきます。きつい登りが 1時間ほど続き、かなりへばってきたら森が途切れる標高約1050mのところに出ます。
ここからは太陽のさえぎるもののないタソックが生い茂り、オレンジの標識もない斜面に 出て行きます。しかも150mほどの標高を恐らく38度ぐらいはある急な斜面を登っていく ことになります。この山の頂上付近(1300mぐらい)はなだらかな台地状になっているの ですが、ここに達するまでの斜面で最後の方は両手も使ってよじ登るようになります。
お分かりのようにこれを帰りは降りていかなければならないのですが、足元は瓦礫の岩場 でとても注意して降りていかなければなりません。しかし森を抜けたところから頂上にかけて は回りの景色が疲れを癒してくれるはずです。晴れている夏のこんな日はサングラス、日焼け 止め、そして大量の水をご持参ください。久しぶりのきつい山道で疲れましたが、大変満足の トレッキングとなりました。
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2.Diamond Creek Track ダイヤモンド・クリーク・トラック
お勧め度;☆☆ 片道 45分〜1時間 レベル:初心者
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05’ 3/15 今回はハイキングと言うよりマス釣りでとても有名な川沿いの道を紹介しましょう。
クィーンズタウンから車で一時間弱ほど北に向ったところにあるグレノーキー村から更にルート バーン・トラックの入り口方面に15分ほど向ったところ、先日1/28に登ったマウント・アルフ レッドのちょうど東側麓に流れる小川がこのダイアモンド・クリーク。実際この小川は上流にある ダイアモンドレイクから流れ出す川ですが、トラックはダイアモンドレイクの手前にある少し 小さめのReidLakeまで川沿いに続きます。
片道45分から一時間ほどの道のりですが、この小川は地元のものなら誰もが知るマスがよく 釣れる川として有名で、多くのこのトラックに入る人は釣り人となります。しかしルートバーン・ トラックの入り口に向う際には必ずこの小川を渡るのですが、見落としがちな牧場の中を流れる 普通の小川です。私もここには何度も通いましたが、多くのそして大きなマスを何度も釣らせて もらった川です。
この川ではルアーでの釣りも許されているので初心者でも、観光客でも気軽に入っていけると 思います。釣りのライセンス販売と釣り道具のレンタルはクィーンズタウンの街のスポーツ店で 行なっているので街で準備してから向いましょう。釣りの出来る期間は10月1日から5月31日 まで。持ち帰ることの出来る魚の数は一人一匹までとなる川です。
この小川を横断することは無くズーット上流まで流れの右がわを歩くことが出来ます。よって フライフィッシングでない限り特にウェーダーは必要ないと思いますが、さすがに所々ぬかるみ や湿地を抜けたり朝方は露で足元がびしょびしょになることは覚悟していた方がいいでしょう。
大変きれいな小川ですが、両岸は牧場で、しっかりと柵が張り巡らされているからあまり家畜 たちに邪魔されることもないのですが、牛なんかは近くを通る際警戒心と興味混じった赴きで ジーット見つめられると恩います。どんどん釣りあがっていくと川の流れもややゆったりとした 流れになってくるとReidLakeが見えてきます。 この川での釣りは何といっても牧場と高い山々の元のとても素敵な景色の中できれいな川で 出来るところがとても魅力的だと思うのですが、この湖もなかなか素敵な湖です。多くの水鳥 たちの住処になっていてこの湖までのハイキングもいいのではないでしょうか?但し風のない日 などはサンドフライよけを持っていくことをお勧めします。
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3.Invincible Gold Mine Track インビンシブル・ゴールド・マイン・トラック
お勧め度;☆☆ 往復3時間 レベル:適度に運動の出来る人向き
04’ 1/24 ワカティプ湖の北の端に標高2816mの美しい山;Mt.アーンスローがあります。今日はその山の姿を見たくて一番手ごろで一番近くに見れるこのトラックに行ってきました。 クィーンズタウンからワカティプ湖沿いに北上すること50分ほどでグレノーキーの村に到着します。今日は朝から快晴でこの湖沿いの道からでも遠くに山の雄姿が拝めました。 この山はマウントクックと同じくなかなかその全貌を見ることができない山ですが,今日は終日その頂上まですっきりと見ることができました。グレノーキーの村から更に 北東に30分ほど未舗装の道を走ると今日のトラックの入り口があります。途中小川を2度ほど車で超えなくてはなりません。このトラックの名前から分かるようにこのトラックの ハイライトは1860年代にこの辺りで見つかった金を採掘していた跡が残っていることです。一応この辺りの歴史的遺跡地域と指定されています。
このトラックは1時間ほどブナとマヌカの木が生い茂る森を登っていくと途中リーズ川の渓谷が眼下に広がり、その渓谷を挟んで対岸には夏でも消えない万年雪を頂く山々 が連なりとても爽快です。遺跡場所から少し道を下ったところにはきれいな水が流れるインビィンシィブル・クリークがあり、今日はそこでランチとしました。川の流れの音が とても気持ちのいい1日でした。
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4.Rees Valley Track リーズ渓谷・トラック
お勧め度;☆☆ 往復4時間 レベル:適度に運動の出来る人向き
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04’ 5/10 5月に入りかなり秋も深まり山々の上には雪も付くようになりました。 今日はワカティプ湖の北の端グレノーキィーから車で30分ほど北東 に入ったリーズ渓谷へといってきました。
この渓谷から人気のトレッキングルート”リーズ&ダート・トラック” が始まります。今日はその初日に当たるところの半分を半日かけて 歩いてきました。
出発点は一般車がリーズ川沿いに入れるMuddyCreekの駐車場 から。この小川がレーズ川に流れ込むところから下流はリーズ川自体 とても濁った川ですが、ここから上流はとてもきれいな川の流れに なっています。
この小川を越え2−300m行くと目の前にこの谷が壮大な姿で 現れます。この姿は個人的にとても好きな景色です。以前ヨーロッパ 向けの日本車CM撮りがここで行われた際、企画担当者が日本に 携帯で、すごいところが見つかりましたと報告したのを覚えています。 今日は曇り空で少しその素晴らしさが分かりにくいですが、この景色 だけ見に車で出かけるのもいいかも知れません。
目の前に広がる景色の中にどんどん入っていくわけですが、基本 的にここは牧場の中を歩きます。そしてリーズ川沿いの4WDの道を 行くわけですが、途中リーズ川に流れ込む小川を何度もどんどん 渡っていきます。また湿地帯に入り込むこともしばしば、よって膝から 下はどろどろになります。まあ川を越える際に十分洗濯できますが、 水は回りの山からの雪解け水なので真夏でもかなり冷たいです。
2時間ほど牧場の中ほぼ平坦な道を谷の奥に進んで行くと右手 前方の丘の上に建物が一件見えてきます。これが今日の目的地 25マイル・ハットです。この小屋はこの地方(オタゴ)のトレッキング・ クラブの小屋で質素な小屋ですが誰でも利用できます。
この辺りまで来ると左手には標高2830mのMtアーンスローの 勇姿が見上げられます。往復で4時間ほどのトレックでしたが、回り の景色を楽しみながら平坦な道をのんびりと歩けました。
しかし牛達にはご注意。また川を渡るのも牛が渡れても人間が 渡れるとは思わない方がいいと思います。意外と深かったり、流れが きつかったりします。
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5.Kea Basin Track ケア・ベイスン・トラック
お勧め度;☆☆☆ 往復8〜9時間 レベル:体力に少し自信のある人向き
»»» 詳細は07’シーズン 2月 トレッキング・バックナンバーをご覧下さい。