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| フランツジョセフ氷河の麓まで |
クランポン(アイゼン)装着 |
氷の階段 |
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まずこのツアーは出発30分前に街のOFFICEに参加者集合。 そこで自分のサイズの合ったジャケット、靴、アイゼン、靴下などが貸し出されそれに履き替えます。
その後送迎バスにて国立公園内の駐車場まで移動。駐車場からはまずGLACIER VALLEY WALKの道を 歩いていきます。途中多少の川の増水があってもどんどん超えて進んで氷河の終点までいきます。
川の増水がひどい時はひざ下ぐらいまで水につかることもあるらしい。この日の貸し出し革靴も乾ききることは ないみたいでしっかり湿っている。そんなことは全然気にしないで、30分ほど歩くと目の前にどんどん氷河の姿が 近づいてきます。途中でガイドによる氷河やこの谷についての解説があったりします。
さらに15分ほどで氷河の終点に到着。氷河の下のほうはその氷河がこれまで削りとって運んできた土砂や 大きな岩がたくさん積み重なり、まるで土砂採石場の様子。少しばかしこの土砂の上を登っていくといったん 全員集合、ここまで持ってきた貸し出しのアイゼンを装着します。そして今日は2グループに分かれます。
健脚組みとのんびり組みに分かれるが今日は健脚組みの希望者が多く私はのんびり組みに入る。
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| 氷の洞窟へ |
氷の洞窟の中から |
フランツジョセフ氷河上部へ |
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アイゼン装着後はやはり氷の上をザクザクと登っていきます。やはりこれ以降はアイゼンなしではとても無理。
歩き始めてすぐにガイドが自然の氷河の動きと雨、水の浸食によってできた氷の洞窟に案内してくれる。 やはりこんな所に入れるのもガイドつきのなせる技。ちょっと不安になったけど氷の洞窟の中は神秘の世界です。
洞窟を出てしばらく歩き登ると視界が広がりこれから登っていく氷河の大海原が目の前に現れます。遠くを見て みると別のグループがかなり高いところに米粒ぐらいの大きさで見れる。私たちもあんなところまで行くの??と 思ってしまうけど結構近かったりします。
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| フランツジョセフ氷河ウォークのガイド |
ガイドが道を作って先導 |
氷河上部には他のグループ |
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しかしこのガイドの人たちは誰もがかなりの軽装。写真に見られる今日のガイド’Horse’なんかは半そで 半ズボン!このガイドが時折滑りやすいところなどはICE−AXEで氷を砕きながら道を作って先導していく とはいえ標高もちょっとあって、風のとおる谷間でまして本当の氷の上なのにこの姿。とても私には真似が できません。けどなかなか様になっています。
さて途中他の時間帯のグループが帰路につくのにすれ違ったりしますが、この大氷河の上をだいたい 10ー13名ぐらいでぞろぞろと隊列を作って歩いているのはなんだかおかしい気分。しかし本当にちょっと ガイドの後ろから外れたりすると大きな氷の割れ目、裂け目があったり、滑りやすそうなところがあったりと 写真ではなかなか分かりにくいけど”ワーっ”とこの氷河の上を走り回ることはおそらく不可能だとおもいます。
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しかしこの氷河というもの一日にわずかながらとは言え動きつづけているのは不思議な感じです。 また次回この上を歩くことがあってもその時には今歩いている道は無いだろうと思うと一歩一歩が大切に 思えました。実際ガイドが教えてくれたたった4年前の氷河の位置は今と全然違いました。
どんどん奥に入っていくと大きなクレバスのような氷の谷間を通るようにもなっていきます。両側の氷の壁 はやはりきれいな姿です。
また見晴らしのいいところに出るとこの谷自体のすばらしい所もわかるでしょう。氷河によって削り取られた U字谷をまざまざと実感できます。そのほぼ垂直に切り立った岩壁からは長い滝が流れ降りる姿も見られる はずです。途中で何度か休憩を入れながらも2時間ほどの氷河上の体験はあっと言う間のものです。
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